ダッフルバッグ? Wonder

: update:18.03.31

3月も今日で終わり、もう完全に春ですね。
年々、時間が早く過ぎることに恐怖を感じる永田です。

桜も満開でこの今日、明日でお花見に行かれる方も多いのでは無いでしょうか。

そんな中、今シーズン担当したシリーズの中でもお気に入りのWonderシリーズ4型ある中、メッセンジャーとワンショルダーの2型が先行して店頭に並びました。もうすでに見られた方、これから見られる方、やっぱりリュックも揃ってからって方、多分店頭では「これ何なん?」「ちょっと・・・」となるかと思われますので先に説明(言い訳?)させていただきます。

まずはこちら。
半世紀以上、ほぼ同じデザインで使用され続けているアメリカ陸軍のダッフルバッグのTYPE II(2ショルダーストラップ仕様)型です。

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Wonderシリーズはこのダッフルバッグをモチーフに企画を進めました。

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このダッフルバッグ、容量もあり雰囲気抜群でめちゃくちゃ格好いいんですが、収納部分の開閉がやや面倒であったり(慣れれば問題無いです。)、モノを入れない時のフニャフニャ感(もちろんそれが好きな人もいると思います。)や大きすぎるサイズで普段使いには向いていません。

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それらを解消するため、トップのアイレットとフック金具部分は基本閉じたままで成立するバッグ、しかもちゃんと使えるように考えた結果。閉めた状態で折ることで、このシリーズの顔とも言える特徴あるフラップができました。今回はこのディテールについてです。

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フラップ上部にはYKKアクアガード(止水ファスナー)のポケット。袋布はフラップのシルエットに影響しにくくなるようにメッシュにして、モノを入れた時、中からの視認性も高めています。

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ナスカンを外さずともサイドに設けたメインファスナーで、荷物の出し入れもスムーズになっています。背負った状態でも開けやすいダブルファスナー仕様になっています。中にはサイドやトップからも収納可能になったラップトップ用のポケットも装備しています。かぶせタイプのリュックやロールトップタイプのリュックをお使いの方、思い出してください。サイドのファスナーしか使ってない方がほとんどだと思います。僕もそうです。ですので単純に「このフラップ開けるのが面倒。」とは思わないでいただけたら・・・

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普段はこの佇まいのフラップも。

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このように!
荷物の量が増えたり、長さのあるモノを入れることができるメリットがあります。所謂ロールトップのリュックと同じ使い方ができるのです。今の時期、アウター着てきたけど、お昼頃になったらめっちゃ暑いやん!ってな時にこのような使い方ができます。もちろんその逆も。

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去年の11月に行ったプレス・バイヤーさん向けの展示会の時、やっぱり言われました。畳み方がわからない・・・ 簡単ではございますが、畳み方をイラストで説明した下げ札を作りましたので、参考にしてください。

このWonderシリーズの魅力が、より伝わる内容のムービーも近日中に公開します。
リュックのLサイズ、Sサイズの順で入荷しますので、もうしばらくお待ちください。

オンラインストア : Wonder

明日はエイプリルフール 良い週末を!

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