master-piece FACTORY
BASE OSAKA RENEWAL

update:20.02.28

master-pieceのものづくりを支える
自社ファクトリーBASE

メイドインジャパンバッグブランドのmaster- piece(マスターピース)は、メンズバッグがまだファッションとして確立されていなかった1994 年にスタートしました。以後メンズカジュアルバッグをファッションのジャンルのひとつとして考え、時代のニーズと自分たちのアイデンティティを持って数々のシリーズをリリースしてきました。

2008年、master-pieceの自社ファクトリーとして誕生したBASE OSAKA。当時、業界ではブランドが自社ファクトリーを作ることに対して懐疑的な意見もありましたが、現在あらゆる企業・ブランドが継続できるものづくりの重要性を模索し、このmaster-pieceが先駆けた試みが、いま改めて注目されています。

自社ファクトリーとして
次のステージへ

昨年ブランド設立25年周年を迎え、さらなるマスターピース(傑作)を追求すべく今年BASE OSAKAがリニューアル。旧ファクトリーから規模を拡大し、設備・環境を充実させ、これまで以上に品質と生産性の向上を目指し、「世界に誇るバッグファクトリー」と「次の世代へ日本の鞄つくりを継承」を実現する場として動き出しました。

次の世代へ日本の鞄つくりを継承

様々な「ものづくり」の現場が海外へ移行する中、私たちが求めるモノづくりの環境を これからも未来に残すために2008年、日本有数の鞄作りの生産拠点である大阪と兵庫県豊岡市に自社ファクトリーBASE を設立しました。当時「ものづくり」を支えてきた国内の鞄工場も不況や職人の高齢化、後継者の問題などでやむをえず廃業し、日本の「ものづくり」を支えるかけがえのない技術と精神が徐々に失われつつありました。この先、10年、20年後に果たしてこのかけがえのない「ものづくり」をどれだけ残せるだろうか? master-pieceは常にこの問題に向かい続けてきました。

私たちが自社ファクトリーBASE で目指したこと。それは、企画と生産の現場が密な連携を取ることでプロダクトとしてのクオリティやユーザビリティを向上し、メイドインジャパンのバッグブランドとして世界に向けてより良いものを提供し続け、これまで培ってきたものづくりの技術を次の若い世代への継承することです。master-pieceの商品はコラボレーション関連の一部製品を除き、全てのバッグは自社ファクトリーを中心に国内生産され、これからの生産現場を担う若い職人たちが、 熟練の職人から日々技術を継承し、これまでになかった新しい発想でのものづくりの現場を支えています。

マスターピース(傑作)を追求しつづける

BASE OSAKAには一般的に職人と言われる縫製師をはじめ、裁断師、パタンナー、生産管理、修理、検品などの多岐に渡る職種の従業員が約50人在籍しています。年齢は20代前半から70代に至る幅広い世代のスタッフがmaster-pieceのものづくりを支えています。上下を隔てない環境により、熟練の職人は技術と知識を伝え、若い世代は固定概念に囚われないアイデアを産み、世界に誇れるマスターピース(傑作)を追求すべく切磋琢磨しています。

また、長年愛用いただいているバッグの修理対応にも専属のスタッフを設けており、ユーザーが大切にしてくれたmaster-pieceのバッグを末長く愛用いただける環境も整っています。

ものづくりの魅力を伝える

バッグの生産だけではなく、ものづくりの楽しさを伝える為、BASE OSAKAの職人がレクチャーしながら革小物を作るワークショップや、master-pieceの直営店に出向き、その場でオーダーメイドのバッグを縫製するイベントなどにも力を入れています。

これからの日本のものづくりの産業を見据え、これまでに培ってきた技術とクラフトマンシップを次のレベルへと押し上げ、master-pieceが世界に誇るジャパンブランドへ確固たる地位を築くBASE(基盤)として、進化していきます。

[ssba]
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